応用ガイド

出荷・入荷の単価を自動入力する

値段タイプのアイテム情報に「価格の用途」を設定しておくと、出荷や入荷でアイテムを追加したときに、登録した値段が 単価として自動入力 されます。たとえばあらかじめ売値を 350 円と登録しておけば、出荷の明細にアイテムを追加するだけで単価欄に 350 円が入るので、毎回手入力する手間がなくなります。

「価格の用途」とは

値段タイプのアイテム情報には 「価格の用途」 という設定があり、次の 2 つから選べます。

  • 売価:出荷で単価として自動入力されます。請求書や納品書の元の金額としても使えます。
  • 仕入れ価格:入荷で単価として自動入力されます。仕入れ管理に活用できます。

「価格の用途」は、アイテム情報の追加時、または編集画面から設定できます。「未設定」のままだと自動入力は行われません。

出荷での自動入力

売価を設定したアイテムを出荷の明細に追加すると、単価欄に登録した金額が自動で入ります。下の例では、売値 350 円を設定した「ステンレス六角ボルト M3×10 (黒染め)」を出荷に追加した直後の状態です。単価は手入力でも上書きできるので、取引先ごとに金額を変える場合も柔軟に対応できます。

出荷の明細に売値 350 円が自動入力されている様子

入荷での自動入力

仕入れ価格を設定したアイテムを入荷の明細に追加すると、同じく単価欄に登録した金額が自動で入ります。下の例では、仕入値 120 円を設定したアイテムを入荷に追加した状態です。

入荷の明細に仕入値 120 円が自動入力されている様子

1 ワークスペースに 1 つずつ設定できます

売価を別の項目に付け替えると、もとの項目から「売価」バッジが外れる

ガイドの完了

おめでとうございます。これでnancoの高度な使い方ガイドは完了です。

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